今回はイチャキャバとセクキャバの違いのお話です！
正直区別がよくわからないという方が多くいると思います。
キャバとついていて、似ているし分かりずらいものです。
■サービスの違い
イチャキャバとセクキャバの違いはサービスの内容が違うと言っても過言ではありません。簡単に言うとイチャキャバは脱ぎがありませんがセクキャバは上半身の脱ぎがあります。この違いが最も大きいイチャキャバセクキャバの違いです。もっと詳しく言うと、イチャキャバはフレンチキスと服の上から、もしくはドレスの隙間から生乳を触るのができるお店でありセクキャバはディープキスと胸を触ったり舐めたりするのが可能なお店です。キスはフレンチ胸の触りはOKだけど舐めるのは無しとが代わるというかわるというというセクキャバを（ソフトセクキャバ）と言ったりします。上半身を脱ぐのか脱がないのかで呼び方が変わるということになります。
■コンセプトの違い
コンセプトはシンプルに言うと、イチャキャバはキャバクラの要素が強めで、セクキャバはキャバクラの要素が強めのお店ですが、風俗の要素が最も強めのお店と言えます。具体的に解説しますと、飲み屋の要素が強いというのは、キャバクラの延長線上と考えてもらうと分かりやすいかもです。普通のキャバクラってお触り禁止です。
お客さんが酔ってしまって、おっぱい揉み揉みしたら下手するとお店から出されてしまいます。
酔ってキス魔になるお客さんもいるかもしれませんが、それもキャバクラでは有り得ません。女の子が嫌がる行為ですし、歓迎されないお客さんになってしまいます。しかし、イチャキャバはそれが許されるという感じです。おっぱい揉み揉みしてもOKです。許してくれるのがイチャキャバです。お酒を飲む場所に変わりは有り得ません。対するセクキャバは、風俗要素が強めのお店と言えます。
基本的にマンツーマン接客になります。１対１ですので複数人での接客はしないです二人きりでイチャイチャできるようなコンセプトをここでは風俗要素が強めと表現しています。
セクキャバにはお客さんの膝の上にまたがって座るサービスがあります。膝の上に乗るので、距離はかなりの密着になります。その状態でお客さんがおっぱいに顔うずめ、おっぱいを舐めたりできます。セクキャバの中には部屋が真っ暗になるショータイム制のようなお店もあります。こう言った時間のことをダウンタイムと言います。暗くなったらキャストさんは上半身の状態になり、その時間はキスをしたりおっぱいを揉んだり舐めたりすることが出来ます。ショータイムが終わり、部屋がまた明るくなったらキャストさんは服をまた着てお客さんの隣に降ります。
このようにセクキャバはイチャキャバと違ってエロ要素が強めのお店が多くあります。しかし、セクキャバにはお店が多くあります。しかし、セクキャバにはお店によっては飲み屋さんの要素が強いお店も存在ます。キスもできるし、おっぱいを触ったり舐めたりすることもできるけど、お酒の場であるようなお店のことです。正直、飲み屋さんの要素が強いお店の方が、話したり、一緒にお酒を飲む時間が多くなるので、エロ要素は比較的減ります。このように、イチャキャバのコンセプトはほとんど同じような感じですが、セクキャバはお店によってコンセプトが全く違ったりするのが特徴です。
■まとめ
イチャキャバとセクキャバの違い、なんとなく分かっていただけたでしょうか？ここで一つ付け足しておきたいのが、イチャキャバもセクキャバもまだまだ発展途上途中のジャンルです。ガッツリ遊びたいのであればセクキャバがおすすめですが、まだ、セクキャバに抵抗がある場合はイチャキャバから挑戦してみましょう。
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